グループホーム花水木 (東京都町田市鶴川) | 日記 | 平成21年度の第三者評価について 

東京都町田市鶴川にある認知症高齢者のグループホームです。

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グループホーム花水木 (東京都町田市鶴川)  の日記

平成21年度の第三者評価について 

2011.01.11

グループホーム花水木は、第三者評価を受け、その結果の公表に同意しています。
近年に受けた第三者評価の内容は、以下のとおりです。
第三者評価とは、ホーム運営や利用者とは全く関係の無い評価者が、十分な時間をかけ、事業内容を評価するものです。
(なお、第三者評価の詳細な説明については、「東京都における「福祉サービス第三者評価」をご参照ください。)
 

~平成21年度評価~
評価実施期間  2009年9月18日~2010年1月20日
評価実施者    株式会社 ケアシステムズ
評価内容

全体の評価講評 詳細はこちらから 特によいと思う点 グループホームのモデルとなるような様式を兼ね備えている。 生活リズムやサイクルに配慮した入浴の提供に努めている。 家族が訪問しやすいホームの運営に努めている。   1.利用者の意思を生活に反映した支援を行っている 評点A
【講評】 詳細はこちら サービス計画書は、具体的な支援内容への落とし込みが掲載されている。 個性を尊重しながら、自立した共同生活に向けての支援に努めている。   2.利用者の状態に応じて、日常生活に必要なさまざまな作業等を利用者が主体的に行うことができるよう支援している 評点A
【講評】 詳細はこちら 職員の促しにより適切な家事に関する支援が実践されている。 利用者の希望により買い物や散歩外出が随時実施されている。 生活のリズムやサイクルに配慮した入浴の提供に努めている。   3.利用者の健康を維持するための支援を行っている 評点A
【講評】 詳細はこちら 楽しみながら健康維持につながるプログラムが用意されている。 安全性の確保に関する取り組みは、家族からも高い満足度を得ている。  4.共同生活が楽しく快適になるよう工夫している 評点A
【講評】 詳細はこちら グループホームのモデルとなるような様式を兼ね備えている。 自分自身を語る「回想法」を用いた支援も取り入れられている。 戸建て住宅の特性を活かしたホーム作りが行われている。   5.ホームと家族等との交流・連携を図っている 評点A
【講評】 詳細はこちら 家族が訪問しやすいホームの運営に努めている。 家族が参加しやすい催事・イベントなどの提案に期待したい。 家族の満足度も高い連絡や報告の体制が整っている。   6.利用者が地域で暮らし続けるための基盤作りを行っている 評点A
【講評】 詳細はこちら 「活動報告会」に参加し、地域と交流できる機会を確保している。 地域の生活者としての実感が得られるような支援に努めている。 
サービス計画書は、具体的な支援内容への落とし込みが掲載されている。 施設サービス計画書には、日々の生活場面のおけるニーズが整理され、支援の目標や具体的サービス内容への落とし込みが行われている。サービス計画の達成状況や評価は、モニタリングシートにまとめられ支援の継続や変更につなげる流れも定着している。職員の施設サービス計画への理解や意見・気付きなどを把握するために、職員会議において詳細なカンファレンスを行っている。 個性を尊重しながら、自立した共同生活に向けての支援に努めている。 ホームの特徴としては、「個性を尊重しながら、自立した共同生活ができるように支援する」といった考え方が定着しているように見受けられる。残存機能を維持し、その人らしい生活の実現に向けた支援方針がうかがえる。具体的な事例としては、職員の見守りにより主体性を持って行っている家事や、職員の適切なアドバイスによる合唱やゲームへの参加などが行われていた。意思表現が明確でない利用者には、家族からの情報を基本として支援を行っている。
職員の促しにより適切な家事に関する支援が実践されている。 職員の声かけや促しにより、掃除・洗濯物たたみ・食事作りなどの一連の作業が適切に行われている。食事時間が近くなると、職員の声かけにより数名の利用者は役割分担を理解しているように見受けられた。また数名の利用者には、職員が残存機能や能力を考慮しながら協働できそうな事柄を促している。介護場面を観察した際にも、「手際や段取りは、利用者から学ぶことも多い」という職員の声も聞かれていた。 利用者の希望により買い物や散歩外出が随時実施されている。 ホームの近くには、桜並木のある公園が位置し、利用者の楽しみの散歩コースになっている。桜の季節には花見も行われており、地域の社会資源を活用した支援も定着している。日々のプログラムとして行われている散歩に同行した際には、職員との会話も弾み屋外の雰囲気を楽しんでいる利用者の生き生きとした様子がうかがえた。利用者の日用雑貨が必要になった場合には、できる限り利用者も同行し「自分で選択する」という自主性を促す支援にも心がけている。 生活のリズムやサイクルに配慮した入浴の提供に努めている。 食事・整容・着替・入浴・排泄など基本的な支援は、日々の様子を確認しながら実施されている。介護記録や業務日誌の活用により、職員間の情報の共有化が図られた中での支援が定着しているように観察時に確認できている。入浴に関しては、多くのホームが日中のサービスを提供しているが、夕食後に行うことを原則としている。ホームの負担は大きいことも推測できるが、長年にわたり入浴していた時間帯の変更を極力回避し、より快適な入浴の提供に努めている。
楽しみながら健康維持につながるプログラムが用意されている。 日々の健康管理は、バイタルサインのチェック・喫食・排泄・入浴時の身体状況などを把握し、記録することで確認を行っている。軽体操や散歩などが定期的に取り入れられ、身体機能の低下防止にも取り組んでいる。介護場面を観察した際にも、歌の時間や短期記憶の維持につながるゲームなどが行われており、多くの利用者が楽しんでいるんでいる様子がうかがえた。また、非常勤職員として看護師が2名勤務しており、健康相談や主治医につなげる役割を担っている。 安全性の確保に関する取り組みは、家族からも高い満足度を得ている。 近隣にホームとしての主治医を定め、定期的な通院を行うことで、投薬に関する管理も行われている。ホーム内での服薬管理は、利用者毎の薬箱への保管をはじめ空き袋の確認に至るまでの3重チェックが実施され、「誤薬ゼロ」に向けての体制を整備している。緊急事態の対応や事故予防に関するマニュアルも整備され、職員への周知を促している。家族アンケートの結果からも、利用者の安全性の確保に関する取り組みについては、高い満足度が得られている。
グループホームのモデルとなるような様式を兼ね備えている。 1ユニット9名の規模であることに加え、戸建ての住宅を改装した「家」であることからも、理想とされるグループホームの様式を兼ね備えている。また、現在の利用者は全員同性であり、生活歴や介護度も近しいことから全体として和やかな雰囲気もうかがえる。新たな入居者を選定する際にも、既存の利用者との関わりを考慮することを努めている。場面観察調査においては、利用者一人ひとりが思い思いの生活を送りながらも、他の利用者に自然と気配りされているように感じられた。 自分自身を語る「回想法」を用いた支援も取り入れられている。 ホームでは「自立した共同生活」を支援するために、豊富なプログラムが用意されている。介護場面を観察した際にも、利用者からの要請や職員の促しにより、無理のない活動が展開されていた。利用者と共同で作成された歌集を用いた合唱や、利用者一人ひとりがリーダーとなる「旗揚げゲーム」などを行いながら、和やかなひとときを過ごしていた。利用者の回想などが時折語られると、参加者は耳を傾けながら自らを語っていた。 戸建て住宅の特性を活かしたホーム作りが行われている。 ホームは、9名が共同生活を送ることにおいては、適切なスペースが確保されており、利用者にとって清潔で快適な環境が提供されている。共有スペースは、デイルーム兼用の食堂・和室・キッチン・トイレ・浴室ともに掃除が行き届いており清潔感が感じられた。階段には手すりや滑り止めマットが施されており、安全に対する取り組みも行われている。縁側や中庭など、利用者が落ち着ける空間も整備されている。
家族が訪問しやすいホームの運営に努めている。 家族との面会・外出・外泊については、原則自由とされており当日の申し出にも対応している。介護場面の観察の際にも、家族が訪問し衣類の整理や衣替えなどが行われていた。その際には、利用者の日々の様子を丁寧に家族に伝える職員の姿が印象的であった。今回の家族調査の「家族・近親者の訪問頻度」の問いに対して、月2回以上の訪問頻度の割合が全体の75%を占めていた。家族が訪問しやすいホームの運営に努めていることがうかがえる。 家族が参加しやすい催事・イベントなどの提案に期待したい。 家族が参加できるホームの行事は、催事・運営推進会議・家族会などが設けられており、その都度案内を行い参加を促している。今回の家族アンケートの、「ホームが実施する催し物の案内があっった場合には参加しているか」の設問に関しては、「ほとんど毎回参加している」が13%、「できる限り参加している」が50%であった。ホームの共有スペースは、限られた空間であり多くの家族が一堂に会するには手狭感も推測される。参加しやすい催事なども一考されたい。 家族の満足度も高い連絡や報告の体制が整っている。 利用者の日常の様子は、毎月送付される「花水木だより」や面会時に口頭で伝えることによってなされている。家族会を通じて、意見や要望の把握やホームからの連絡事項を伝えている。家族アンケートの結果では、回答者の88%から「利用者の様子やホームでの生活について報告・説明がある」と回答されている。かなり高い満足度から、ホームの対応が適切に行われていることがうかがえる。

「活動報告会」に参加し、地域と交流できる機会を確保している。 利用者にとって必要な地域情報は、市の広報やグループホーム連絡会などから把握している。運営推進会議も定期的に開催され、事業活動の報告や利用者に還元できる地域情報の収集にも努めている。グループホーム連絡会は、地域のグループホームを対象とした「活動報告会」を実施しており、ホームも定期的に参加している。本年度は、利用者全員による合唱を披露し、日頃の練習の成果を発表している。 地域の生活者としての実感が得られるような支援に努めている。 地域の社会資源を利用者に還元する取り組みが定着している。近隣の公園への散歩・花見会・地域祭り・保育園の運動会など、利用者が地域の様々な人々とふれ合う機会を創出している。また、近隣のスーパーへの買い物などは日常的に行われ、地域住民として職員以外人々と会話する機会を設けることにも努めている。  
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